2012年04月24日
リトアニア
毎度!私です。
今日は理不尽なことで怒られまくったので
凹んでます。
私のせいじゃないのに私が代表で怒られ
上司がその場にいなくて、伝える時間すらなかったのに
なんで教えてくれていないんだ!と怒られ
今まで一切シフトに入ったことがない時間帯だったので
すみません、初めてです。とか言ったら
「入ってもう1か月以上もたつのに、まだできないんか!」
と怒られ、挙句には「いつまでも仕事のできない子」
のレッテルを貼られ、「これはした?」「あれはした?」
と、「どうせ君のことだから、わかってないんだろうけど」とか
「どうせ君のことだから、できてないんだろうけど」とかいう言い方をされ
かなりショックを受けてます。
私、できない子なんだなぁ。
私、嫌われてるんだなぁ。
みたいな。
泣。
***********************
ドイツ語のクラスメイトにリトアニア人がいました。
その名も「the strange guy」
なぜなら、彼は自己紹介の際に
「ぼくは、秘密の島からやってきました。」
と、言って、自分の出身国を語らず、
「で、秘密の島ってどこ~?」誰かが聞いた質問には
「答えられない。秘密は秘密だ」と。
授業中、先生が
「セリナさん、答えてください」
って言ってるにも関わらず、
the strange guyが急に答えて(何度も)
いきなり
「Was ist Freitag?」(金曜日ってなんですか?)
という初歩的な質問をしたり
彼が答えて、その回答が間違っていた場合は
机をバンって叩いて
「オーマイガー」みたいなことをする。。。
挨拶は、全く返さない。
という風な人でしたヽ(`Д´)ノ
なので、リトアニアのイメージは、
「謎な人だらけ?」でしたww
が、どっこい!
バルセロナからVillinius(リトアニアの首都)に飛んで
飛行機内では、隣のお姉さんが色々親切に
リトアニアのことを教えてくれたww
深夜3時過ぎだったので、空港のベンチで寝泊まりするつもりだったら
親切な人たちが家に泊まっていいよ?
とか言ってくれたり。
私、かなり渋ったんですが、
話をしていて、ボランティアで旅人を泊めてあげるのをしてるようで
私も日本でそれをしているので、彼らを信用することにしました。
また、家には彼女さんも住んでいるようだったので
これも彼らを信用する要素の1つでした。
タクシー代を払おうとしていたら
「僕らは家に帰るだけ。
君たちが居ようが、居まいが
どうせ、タクシー代は支払わなくちゃいけない」
と、言って、払わせてくれなかった。
シャワー使わせてくれたし
布団も用意してくれたし
バスの時刻も調べてくれたし
本当に助かった~~~~~
Villiniusは、教会だらけの街でした。
Villiniusバスターミナルから、長距離バスで
シャウレイSiauliaiに移動しました。
そこには、十字架の丘があります。
不気味なんですが、それが見たくて!!
バスターミナルの人は少しだけ英語話せました。
シャウレイのバスターミナルでは
誰も英語を話さない(田舎だからね)
誰も地図が読めない
最悪の状況でした。
おまけに、マイナス10度以下。
途方に暮れた時に見つけたタクシーのおっちゃん。
「ここ、どこ?歩いて行きたい!」と、身振り手振りで伝えた。
(もちろん、英語話さないからね)
そしたら、
「乗れ」のサイン。
「乗るんじゃなくて、歩きたい!お金ない!」
って言っても
「乗れ」のサイン。
しぶしぶ乗ったら、どっこい!
お金は、要らない。と。
ええええええええええええ(゜д゜) !!!!!
リトアニア人、親切すぎます。
翌朝、タクシーを午前中レンタルすることに。
こちらの市内中心から十字架の丘に行って、30分待機して、こちらの市内中心部に
帰ってくるお願いをした。
合計3000円要らなかった。
ホステルの人に電話をお願いした。
片道20分程度でした。(おっちゃん飛ばしてたからな)
もっと高いことを予想してたんだけど
物価が安いようで。



日本では見ることのできない異様な風景でした。
十字架だらけ。
周りには
何もなかったです。
今日は理不尽なことで怒られまくったので
凹んでます。
私のせいじゃないのに私が代表で怒られ
上司がその場にいなくて、伝える時間すらなかったのに
なんで教えてくれていないんだ!と怒られ
今まで一切シフトに入ったことがない時間帯だったので
すみません、初めてです。とか言ったら
「入ってもう1か月以上もたつのに、まだできないんか!」
と怒られ、挙句には「いつまでも仕事のできない子」
のレッテルを貼られ、「これはした?」「あれはした?」
と、「どうせ君のことだから、わかってないんだろうけど」とか
「どうせ君のことだから、できてないんだろうけど」とかいう言い方をされ
かなりショックを受けてます。
私、できない子なんだなぁ。
私、嫌われてるんだなぁ。
みたいな。
泣。
***********************
ドイツ語のクラスメイトにリトアニア人がいました。
その名も「the strange guy」
なぜなら、彼は自己紹介の際に
「ぼくは、秘密の島からやってきました。」
と、言って、自分の出身国を語らず、
「で、秘密の島ってどこ~?」誰かが聞いた質問には
「答えられない。秘密は秘密だ」と。
授業中、先生が
「セリナさん、答えてください」
って言ってるにも関わらず、
the strange guyが急に答えて(何度も)
いきなり
「Was ist Freitag?」(金曜日ってなんですか?)
という初歩的な質問をしたり
彼が答えて、その回答が間違っていた場合は
机をバンって叩いて
「オーマイガー」みたいなことをする。。。
挨拶は、全く返さない。
という風な人でしたヽ(`Д´)ノ
なので、リトアニアのイメージは、
「謎な人だらけ?」でしたww
が、どっこい!
バルセロナからVillinius(リトアニアの首都)に飛んで
飛行機内では、隣のお姉さんが色々親切に
リトアニアのことを教えてくれたww
深夜3時過ぎだったので、空港のベンチで寝泊まりするつもりだったら
親切な人たちが家に泊まっていいよ?
とか言ってくれたり。
私、かなり渋ったんですが、
話をしていて、ボランティアで旅人を泊めてあげるのをしてるようで
私も日本でそれをしているので、彼らを信用することにしました。
また、家には彼女さんも住んでいるようだったので
これも彼らを信用する要素の1つでした。
タクシー代を払おうとしていたら
「僕らは家に帰るだけ。
君たちが居ようが、居まいが
どうせ、タクシー代は支払わなくちゃいけない」
と、言って、払わせてくれなかった。
シャワー使わせてくれたし
布団も用意してくれたし
バスの時刻も調べてくれたし
本当に助かった~~~~~
Villiniusは、教会だらけの街でした。
Villiniusバスターミナルから、長距離バスで
シャウレイSiauliaiに移動しました。
そこには、十字架の丘があります。
不気味なんですが、それが見たくて!!
バスターミナルの人は少しだけ英語話せました。
シャウレイのバスターミナルでは
誰も英語を話さない(田舎だからね)
誰も地図が読めない
最悪の状況でした。
おまけに、マイナス10度以下。
途方に暮れた時に見つけたタクシーのおっちゃん。
「ここ、どこ?歩いて行きたい!」と、身振り手振りで伝えた。
(もちろん、英語話さないからね)
そしたら、
「乗れ」のサイン。
「乗るんじゃなくて、歩きたい!お金ない!」
って言っても
「乗れ」のサイン。
しぶしぶ乗ったら、どっこい!
お金は、要らない。と。
ええええええええええええ(゜д゜) !!!!!
リトアニア人、親切すぎます。
翌朝、タクシーを午前中レンタルすることに。
こちらの市内中心から十字架の丘に行って、30分待機して、こちらの市内中心部に
帰ってくるお願いをした。
合計3000円要らなかった。
ホステルの人に電話をお願いした。
片道20分程度でした。(おっちゃん飛ばしてたからな)
もっと高いことを予想してたんだけど
物価が安いようで。



日本では見ることのできない異様な風景でした。
十字架だらけ。
周りには
何もなかったです。